社長のブッシュ一木も加わって(鳥取県八頭町で設立した農業生産法人「ノヴァアグリ八頭」での開墾作業を行うため、重機の免許を取得しました)、油圧ショベルを使った基礎工事が進められています。
地面を深さ約2.5mも掘り下げ、基礎用の生コンクリートを入れています。
コンクリートを流し込む管が激しくうねりますが、職人さんたちがあうんの呼吸でそれを手際よくさばき、流し込みを進めていました。
35トンのコンクリートミキサー車
ほぼ2日かがりで、基礎枠に生コンクリートを流し込む
振動装置を操って基礎枠に隙間ができないようにコンクリートを誘導する職人さんと、コンクリートの注ぎ口をコントロールする職人さんたちの名コンビネーション。
生コンクリートが入れられた基礎
現場監督の齊賀さんと建築士の金子さんが壁紙やシートの色を決める
油圧ショベルで整地する社長のブッシュ一木
将来の玄関先の砂利を整える職人さん
油圧ショベルで整地するブッシュ一木